35歳初めての育児「ひなたといっしょ」

マイペースで好奇心旺盛,仕事好きな35歳が、妊娠・出産を期に退職。 知らぬ土地に引っ越して専業主婦になる!!

【チャイルドシート】フラディアグロウが回転しない!辛口レビュー。まわし方コツも。

くるま移動の多いママにとって、
産後必須となってくるチャイルドシート。

基本くるま移動のわたし達が
迷った末に購入したのは、

アップリカ
『フラディアグロウ360°プレミアム』

あかちゃんを守る安全性の面では、
「R129」の基準をクリアしており、
信用しています。

今回はママの使用感という観点から、
辛口でレビューしてみたいと思います。
購入ご検討の方は、情報のひとつとしてご活用下さい。

そしてすでに購入されている方へ。
わたしが困った、
シートを回転させるコツ
あかちゃんを素早く乗せる工夫
なども書いてみます。

回転しなくて困ってるんだよっ!
結論だけ知りたいんだよっ!!
って方は、目次で項目までとんでくださいね。

産前に考えていたチャイルドシートの譲れないポイントと、購入の決め手はコチラ↓

なんだか初々しい。笑

フラディアグロウ、使いにくい⁈

早速ネガテイブ⁈
とお思いでしょうか。

はじめに言っておきたいのですが、
私は
このチャイルドシートを購入してよかった
と思っています。

ただ、
約一年間使用してみて不満もあります。

平らになるシートは、
本当に選んで良かった機能です。
ただし、すごくかさばります。
(軽自動車に装着した画像あり)
後向きに乗せようと思ったら、
シートが回らず焦ったこともあります。
(回すコツ書いてます)
事故での安全性を高めるためとはいえ、
平らや後向きでは全くあかちゃんの顔が見えないことに不安がありました。
しかし今は、逆に後向きがよいです。
ちなみに、コンビのチャイルドシートも初期は後向きです。
(理由はのちほど)

では、フラディアグロウの気になる点(良し悪しとも)をあげていきます。

isofixは付け替えがラク

ダンナとわたしの車に頻繁に乗せ変えているので、装着が簡単にしっかり行えるisofixは必要な機能でした。
装着の仕方が単純で、カチッとはめるだけなので簡単で間違いが少ないです。
乗せ替えは旦那さんの担当。
装着は簡単でも、本体が重いので非力な私には大変です。

平らになるシートはやはり使える!

本当はコンパクトで見ためのカワイイ、コンビの製品を推していた私ですが、
この機能が決定打となりフラディアグロウに決めました。
今のところ、
他の製品にない特徴だと思います。

実はショップで比較時は、
コンビの製品もかなり平らになるなと思っていました。
しかし車のシートは角度がついているので、
実際つけると思っている程平らになりません。
店舗によっては、
試着用にシートがあるところが多いので、
実際つけ比べてみてください。

コンビ製品を購入した友人は、
退院や検診で新生児を乗せる時、
思ったよりフラットにならず、
首が前に垂れてとても怖かったそうです。
(タオルを隙間に挟んで工夫したらしい。)

首座わり前からクルマ移動が多い方
また里帰りなどで長距離移動予定の方には、
この平らになるシートはすごくおススメです。

逆に不満点。
平らに倒すとかなり場所をとります
この平らで使用の際は、
前、後向きに回転させることができないので、

↑横向きのままで走行することになります。
私の車は軽自動車なので、

このように平らにすると、後部座席を占領されます。
横に座るスペースがほとんどありません。
それでも私は無理矢理乗ってましたが、
めちゃくちゃ窮屈です。

あかちゃんが小さいうちはほとんどクルマ移動予定のない、コンパクトなクルマに乗っているママには合わないかもしれません。

ベルトが引き出しにくい

クチコミを見てみると、
「ベルトが引き出しにくい」
というものがありました。
実際、少しやりにくさを感じます。
シートベルトを引き出すためには、
この隠れたレバーを押しながら、
ベルト部分を引っ張る必要があります。


※それぞれで撮ってますが、同時に操作します。
こどもを抱っこしたままベルトを引き出すことが出来ないので、シートに座らせてからベルトを引き出さなくてはいけません。
それでも、
簡単にスルスルっと出てこればよいのですが、
このベルト硬ったい
んです。
子が座らせた途端に反り返って嫌がるようになってからは、それはもう大変。
伸ばしたベルトを締めるのは、

下のベルトを引っ張るだけなので簡単です。

フラディアグロウが回転しない

チャイルドシートを嫌う子は多いですが、
うちの子も例にもれず、
乗せられるのが嫌いです。(走り出せばOK)
嫌がって反り返ったりするので、
いちばん乗せやすいであろう正面で操作していてもひと苦労です。
回転式は、私にとって絶対必要な機能でした。

ただ、
平らに乗せる時期が過ぎ、
いざ座って乗せようとして愕然としました。
座らせてから、クルッと後向きに…

回転出来ない。

なぜか上手く回って座らせても…

戻せない。

毎回焦りまくっていました。

なんせ、
レバーが硬ったいんです!!
シートベルトといい、なんでこんな硬いの⁈
他のトコのシートもっと簡単に回せるよ⁈
(私調べ)

回転させるにはちょっとしたコツがあります。
まずレバーの位置ですが、

カバーの下に隠れています。

ペロッとめくれば出てくるここ。
この白いレバーを持ち上げる訳ですが、
簡単に上がるのはここまで。

そこからさらにグッと力を入れて、
この状態まで持ち上げます。

最初の頃は、
両指を引っ掛け、
体重をかけて持ち上げていました。

そして(やっと)クルっ。

初期は
「こんなチカラいるの困る!指も痛い!!」
と不満タラタラでしたが、
このバー、使ってるうちにだんだん持ち上げやすくなってきます。
今では、片手でレバー操作をしています。

前向きで使えるようになるまで、運転席から顔が見れない。

平らや後向きにシートをしていると、運転席から子の顔が見れません。
泣きすぎてむせてる時や、急に静かになった時は、不安で仕方なかったです。
これはフラディアグロウに限らず、
他の多くのチャイルドシートも同じだそう。
安全性を高めるために1歳過ぎまで後向きにしておくことが推奨されているんです。

安全のためと言われれば仕方ない。

ここで便利なのが、車内ミラー。

100円ショップにも売っていますが、
吸盤が弱くて使えませんでした。

顔が見えると安心。
ウチの子自身も鏡をみている時があります。笑

後追いが始まった頃からは、
私の姿が見えていると泣き続けるので、
姿が見えにくい後向きの方がおとなしくしてくれています。

ミラーで顔が確認できるようになった今では、後追いがおさまるか、
身長制限ギリギリまで、
後向きで乗せようと思っています。

後向きに使用の写真。
余談ですが、
ホロがガバッと被るのもよきポイントです。
まぶしくて不快だと、ぎゃん泣きします。
ただ、
平らにしているときはここまで被らないので、おくるみをかけて日除けしていました。

チャイルドシートあかちゃんの乗せ方の工夫

最後に乗せるときのちょっとした工夫を。

わが子は装着を嫌がるものの、
動きだせば大人しくなるので、
いかに装着から出発までを短くするか
がテーマです。

嫌がって暴れていると、
肩ベルトを腕に通すの大変じゃないですか⁈

そこで乗せる前に下準備。
写真のようにお股のパーツを手前に引き出して、肩のベルトはヘッドガードに挟んでおきます。←ここポイント!

ここにあかちゃんを座らせ、
肩ベルトを戻すと、
ほとんど腕が通った状態となっています。
あとは、
パッとベルトを伸ばし、
バックルをカチッと留めたら、
最後にキュッとベルトを締め、
クルッと回転させて終了です。

他にもよい方法あれば、ぜひ教えてください。

まとめ

フラディアグロウ360°プレミアムを購入し、
約1年使用しました。

「操作のしやすさ」の観点だけで考えると、
シート自体の大きさベルトの引き出しにくさ回転レバーの使いにくさなど不満な部分もあります。

しかし、
チャイルドシートはあかちゃんの安全を守ることが第一。
さらに乗り心地が快適であることも重要ですよね。
一長一短を総合的に考え、
それぞれの家族のスタイルあったものを選ぶ必要があります。

わが子は3時間以上の長距離移動でも、
嫌がらず乗ってくれるので(動いてれば)、
乗り心地も悪くないんだろうな。
と思っています。

まとめると不満なところも多いですが、
慣れれば許容範囲です。

むしろわたし達の生活スタイルには、
平らになるシートは絶対必要だったので、
このチャイルドシートを選んでよかったです。

どなたかの参考になれば幸いです♡

お読みいただきありがとうございました。