35歳初めての育児「ひなたといっしょ」

マイペースで好奇心旺盛,仕事好きな35歳が、妊娠・出産を期に退職。 知らぬ土地に引っ越して専業主婦になる!!

【母乳育児 】軌道に乗らない理由があった

結論からいうと、ひなたさんは完ミで育てています。(2ヶ月は搾乳と混合)

たくさんメリットがあるし、後悔はしていません。

完ミにした理由。

根性がなかったからです

でも、もし産後すぐに住む家が木造の賃貸でなければ、もう少し頑張っていたかな。と思います。

今回は、産後3週間での母乳外来で指導していただいた内容をまとめたいと思います。

私は挫折したけど、ちゃんと練習を続けていれば母乳育児も可能だっただろうと思います。

産後母乳育児が軌道に乗らなくて悩んでいるお母さんだけでなく、初めての妊婦さんにも参考になるかなと思います。(私は妊婦の時に知りたかった)

 

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体重が増えない

飲める量も少なく吐き戻しの多かったひなたさん。産後2週間の検診では体重増加1日11gと少なく、翌週も追加検診になりました。ミルクの回数を増やしてトータル量を増やし次の検診に挑んだ結果、1日50gも増加。増えすぎやー💦

しかしこれでトントン。結果、無事成長曲線のど真ん中に入りました。

 

この頃母乳を飲む練習はするものの、毎回大泣き。

ちょっと吸っては、出てこんやんけっ!と怒ります。

練習時間もどんどん短くなり、さっさとミルクに搾乳を混ぜてあげてしまってました。

ちなみに、母乳外来中は泣きもせず30分近く練習が出来るんです。

助産師さん「あかちゃんって外ヅラええからねぇ。笑」って。まさにそれ。

 

なんで飲めないのか。

まず、私側の問題

母乳は出ていたものの、飲みにくい形状なんだとか。これを解決するにはしばらく保護器を使うこと、そしてマッサージを頑張るしかないんだそうです。産前ネットなどの情報でマッサージはしていたつもりです。でも全然足りなかった(力加減も量も)。産前にちゃんとチェックしてもらい、マッサージの方法を教えてもらっていれば…と後悔しました。

 

そして発覚したひなたさんの問題

なんとひなたさん、吸ってなかったんです。

歯茎でハムハムしてた。

見た目も感覚も全く判りませんでした。どおりで入院中の授乳も、たくさんいる赤ちゃんの中でいちばん時間がかかってた。そりゃ吸わなけりゃ進まんよな。

 

これを発見してもらったのが産後3週の頃。

あの時の助産師さんには感謝しています。でも3週間も経っていると、ひなたさん賢くなってて察するんです。哺乳瓶と比べてこれ飲みにくい方やっ!と。ギャン泣き度合いが加速。私もお隣に迷惑やし、母乳にこだわりないし、練習もサボりがちになってました。

 

完ミでいくか、母乳もあげたいか。

母乳推奨の産院ですが、お母さんが楽しく育児するのが一番。というスタイルだったため、厳しくされることはありませんでした。(先輩ママに聞くと以前は厳しかったようなので、時代だと思います。ミルクの質も進化してますしね!)

 

もうすぐ木造マンションから引っ越す予定だったので、母乳もおやつ程度に飲んでもらえたらと、もう少し挑戦してみることにしました。

私は搾乳を今しばらく頑張る。

そしてひなたさんは吸う練習を頑張る。

 

指導いただいた搾乳の方法

自分でやるより、助産師さんにやってもらうとめっちゃ出ます。乳腺を意識して深いとこで指を合わせるようにつまみ上げるのがコツだそうです。腱鞘炎ぽくなっていたので電動使おうか迷ったのですが、「搾乳にムラが出て刺激でガチガチになったり酷いと乳腺炎になることがあるのでオススメは手搾り」と言われて手搾りを選択しました。ただし、量を維持するには1日7回は搾乳しないといけないため…腱鞘炎悪化。絶対完母目指す!と決めてたら、電動搾乳機買ってたと思います。

 

吸う練習方法

上手に吸えてるかのチェック方法は、私の綺麗に洗った指をひなたさんに咥えてもらうこと。

唇をツンツンしているとぱくっと咥え、吸い付いてきます。舌を丸めて指に吸い付くのが正解です。ひなたさんは見事に歯茎でギュッとギュッ噛む。この噛み癖を減らし、吸う方向にもっていきます。練習の方法は、指で舌の動きを誘導して動かし方を教えます。

具体的には以下のメニューを、1日8回(ミルクの回数)行います。

まず筋肉を使いやすいように口の周りを優しくくるくるマッサージ。ひなたさんは口周りだけでなく、首のコリも指摘されたのでゴグコグ喉を動かしやすいように、肩甲骨内側の首の近くのマッサージもしました。そして指を使って、舌を丸めた状態で、前後(喉の方と唇の方)に動かすのをアシストする事で、吸う舌のつか方を学習してもらいました。

 

哺乳瓶は、「母乳実感」というあえて吸いにくいものを使いました。(完ミだとしても顎の発達に良いのだとか)

哺乳瓶でミルクをあげている時も舌の動きを意識して、ごっくんと飲めているか確認しました。

 

軌道に乗せるには根気が必要

でも一日7回の搾乳はめんどくさいし、母乳練習をするたびに大泣きするひなたさんをみて「これ、やる意味ある?」とどんどん練習しない日が増えていったんです。

 

そして生後2ヶ月を迎え、完ミになりました。

 

2か月半から3か月頃に久しぶりに母乳練習を試してみました。

ひなたさんの飲み方はとても上達していました。変な顔はしてたけど泣かずに吸えていました。笑

今なら判る。あの時ちゃんとできてなかったと。でも初めての経験ではわからないですよね。

 

 

私は完ミに抵抗がないし、ばあちゃんもダンナも飲ませることができるミルク育児はメリットいっぱい。

でも唯一外出の時は、母乳頑張っておけばよかった・・と思います。

 

そして、泣くことをストレスに感じなければ2~3ヵ月頃まで指導された通り頑張って、母乳育児でいけたんじゃないかと思います。

私の周りの先輩お母さんも、軌道にのるまで3ヶ月くらいかかったよーって言っていました。

 

母乳が軌道にのらなくて困っているお母さん方。

私は完ミもすごくメリットあると思います。

そして、赤ちゃんの吸い方がへたっぴで上手くいっていない場合、口の成長にともない上手になってくるので、頑張って続ければ3か月頃にはかなり上達する可能性が高いんじゃないかと感じました。

 

いかにストレスを減らし、前向きに育児出来るか。情報収集と努力と選択の繰り返しですねー。頑張りましょ。

 

お読みいただきありがとうございました。