35歳初めての育児「ひなたといっしょ」

マイペースで好奇心旺盛,仕事好きな35歳が、妊娠・出産を期に退職。 知らぬ土地に引っ越して専業主婦になる!!

赤ちゃんの歯茎に白いツブが。歯じゃなかった!上皮真珠腫って?

下の歯茎にいつの間にかあった白くて丸い塊。最初は歯だと思っていたけど、2ヶ月経っても大きさも形も変わらない。
検診でみてもらったところ、上皮真珠腫だとわかりました。
新生児にはよくみられるもので、特に治療の必要もないそうですが、一体なんなんだ⁈
という事で、調べてみました。
※目次「ひなたさんの場合」の所に上皮真珠の写真があります。苦手な方はご注意下さい。

上皮真珠腫って何ですか?

私の専門ではないので、ネットから引用させていただくと、

発生の途中で歯を形成する組織が、歯を形成した後も吸収されずに残り、変化したものと考えられています。
※ 1 新潟県歯科医師会のHPより

との事です。
発生頻度も多く、ある文献ではなんと43.7%ものあかちゃんに見られる(※2)との結果が出ています。
初めて聞いたけど、意外に多いですね。

治療しなくていいんですか?

HPを読み進めていくと、

自然に消滅しますので治療の必要はありません。
その後の乳歯の萌出にも何ら影響はありません。(※1)

との記載もありました。
歯の生え方にも問題ないのはひと安心。数週間から数ヶ月で消えていくみたいです。

ひなたさんの場合

私が初めて気付いたのは、同じくらいの月齢の子の、歯が生えてきた報告を聞くようになってきた4ヶ月頃。
うちのひなたさんの下の歯茎にもポツっと白いものが。
「あ、ひなたさんも歯が生えてくるんだなー」と思っていました。
ところが、2ヶ月経っても生えてこない。
白いポツは大きさも変わらず、ずっとある。
なにこれ。
触ってみると、にきびみたいな感じ。
大きさも変わらないし痛そうでも痒そうでもないので、受診するべきか悩んでいました。
支援センターの保育士さんに相談してみたところ、小児口腔外科を受診するように勧められ、大丈夫だとは思うものの揺れる心。
ちょうど市の追加検診が10日後くらいにあったため、そこで相談する事にしました。
そしてその生後7ヶ月の検診時に、歯科衛生士さんがみてくださり「上皮真珠腫」だとわかりました。

鼻の下汚ない写真でごめんなさい。
治療の必要もなく、様子見で良いとのこと。
とりあえずよかったです。
調べてみて、意外に上皮真珠が多いことには驚きました。でも、見えにくい場所にあって気づかなかったり、歯が生えてくる頃には消えてしまうあかちゃんが多いので、保育士さんも見たことなくて心配してくれたのも納得です。
生まれつき真珠を持ってきたなんて、ひなたさんは私の地元に所縁の強いコや。笑

まとめ

上皮真珠腫は、乳児には比較的多く見られるもので、あっても歯の生え方には影響なく自然に消失するので、治療の必要はないそうです。

ただ、素人では真珠腫なのか別の病気なのか区別がつかないこともあると思うので、専門家にチェックしておいてもらうとより安心ですね。

お読みいただきありがとうございました。

参考HP.文献
※1
子供の口の中を見るときは、どのようなことに注意したらよいですか | 一般社団法人新潟県歯科医師会
※2
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspd1963/28/3/28_786/_pdf