35歳初めての育児「ひなたといっしょ」

マイペースで好奇心旺盛,仕事好きな35歳が、妊娠・出産を期に退職。 知らぬ土地に引っ越して専業主婦になる!!

妊婦「インフルエンザ対策」

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インフルエンザ、すごく流行していますね。

ここ数年罹ったことないけど、抵抗力の落ちている今は何かと心配。

妊婦は予防接種した方が良いのか、感染したらどうなるのかなど気になったので調べてみました。

妊婦はインフルエンザ予防接種を受けてよいのか

一般の内科で、看護師さんに

「あれ、妊婦さんって打っていいんやっけ?」って反応をされました。 

結論は、打っても良いです

看護師さんでさえ一瞬わからなくなるのは、従来の日本のワクチンの取扱説明書に「安全性が確立されていない為、妊娠婦又は妊娠の可能性のある婦人には有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ接種すること」という一文が記載されている事によるようです。

う~ん。なんとも曖昧。安全が保障されてないから慎重にね!ということでしょうか。

一方で、妊娠初期にインフルエンザのワクチンの接種を受けたことにより胎児に影響があったという報告もされておらず(※1)、妊婦がインフルエンザにかかると重症化のリスクが高いともいわれるので、現在では予防接種を受けることを推奨されることが多いようです。また、予防接種を受けることで母親の抗体が赤ちゃんにも影響し生後6か月くらいまで赤ちゃんもインフルエンザにかかりにくくなるそうです。

積極的に打つことを検討してもよさそうですね。

ちなみに予防注射を接種して効果が出始めるまでには1~2週間ほどかかり、5か月くらい効果が続きます。

私は職業柄、10月末には接種しました。効果切れる頃にも、まだB型の流行続いてるかも…

 

※1厚生労働省HPより 

 

もし妊婦がインフルエンザにかかったら

胎児に及ぼす影響

胎児には直接的な影響が出ることはないとの考えが主流のようです。

古い文献で妊娠初期(特に3か月以内)にかかると、先天奇形のリスクを高めるなどの報告がありました。医療が発展している今・・どうなんでしょう?

妊婦自身に及ぼす影響

 妊婦は抵抗力が落ちているというのはよく聞く話。

そのため、かかってしまうと重症化しやすくなります。外国では死亡例もあります。もし罹ったら放置せずに必ず受診しましょう。飲む回数が少なくてすむ話題の新薬「ゾフルーザ」は妊婦への安全性がはっきりしないためまだ使えないようです。現在はタミフルやリレンザなどが処方されることが多いようですね。まだ妊婦や胎児への影響は研究段階ですが、影響は少ないだろうとされています。

 

予防接種を受けていると、万が一インフルエンザにかかっても症状が軽くすむことが多いです。予防はもちろん、備えとしても予防接種大事ですね。

 

かかったら仕方ないけど、出来ればやっぱり回避したい

予防接種を受けた方は罹患しても症状が軽症ですむので、「普通の風邪だと思っていたらインフルだった」ということがあります。実際私の知っている例でも、熱は36°台だけど咳が続くため受診したらインフルだったってこともあります。本人も気づかずに発症しているんですね。これ、考えようによっては怖いです。周りに実はインフルの方がいるかもしれない。

予防策を徹底しよう

出来るだけ罹らず、罹っても軽く終わらせたい!

その為に良いとされている標準予防策は、

  1. 十分に栄養と睡眠をとり抵抗力を高める
  2. 基本の手洗い(うがい)←最近は効果が薄いとの意見も。でも喉に貼りついたウィルス流したいですよね。
  3. マメな水分補給で保湿

 です。

うん、これくらいなら出来そうや。

 

また、マスクは罹りたくない人ではなく、罹っている人がつけることが大切だと聞いています。家族がインフルになったら、妊婦と赤ちゃんのためにもマスク着用してもらいましょう!

 

大流行中のインフルエンザ。

こんな時期も頑張って乗り切りましょう!

 

お読みいただきありがとうございました。