35歳初めての育児「ひなたといっしょ」

マイペースで好奇心旺盛,仕事好きな35歳が、妊娠・出産を期に退職。 知らぬ土地に引っ越して専業主婦になる!!

安産目指してやったこと。ソフロロジー出産本だけ読んで挑む

先日、出産をひかえる友人とやり取りしていて、安産のためにやったことはあるかと聞かれました。

はい、あります!

私も産前、出来るだけスムースに出産したいと、体験談を読んだり先輩ママに話を聞いたりしました。そこでたどり着いたのがウォーキング(適度な運動)とソフロロジー出産。

ソフロロジーに関しては、本を購入し独学で実践しました。

助産師さんには、落ち着いている、呼吸がきちんと出来ているとお褒めの言葉をいただきました。

実践1 ソフロロジー出産法

この本、読んでおいてよかったです!

呼吸法はもちろんですが、出産に挑む心構えが出来たことがよかったと思っています。

近くにソフロロジーを教えてくれるところがなかったため、私の解釈で実践しました。教えてくれるところがあれば、確実に訪ねていたと思いますし、自己流でも試してみる価値ありです。

ソフロロジー出産は、妊娠中から母親になる覚悟と自覚を大切にしています。

正直、私は妊娠中赤ちゃんに対する愛おしさなどはほぼなかったので(←実はちょっと悩んでました。)、本で推奨されるように胎児ネームをつけて話しかけることにしました。義務感でやってましたが、出産時「ひなたさん、頑張れー!」と無意識に考えていたので、幾分効果があったように思います。

 

呼吸法はとても役立ちました。

ソフロロジーでは妊娠中の時期に合わせた3種類の呼吸法を練習していきます。

深呼吸に苦手意識のある私ですので、それほど真面目に練習したわけではないですが、陣痛中には意識することが出来ました。呼吸に集中する方が、陣痛の痛みはまぎれます

練習は毎日眠る直前に数回行っていました。入眠のしやすさにも一役買ってくれていたように思います。

そして事前しておいてよかったと思うのが、リラックスを学ぶこと。

力を抜くって難しくないですか?

子宮口を開きやすくするためにはリラックスが大事だとのこと。

私はこの本を読んで初めて、力を抜いたつもりでもお尻や産道まで抜けきっていないことに気づきました。陣痛中は痛いからどうしても力がはいってしまいますが、陣痛の波の間には意識して力を抜き、ウトウトするくらいリラックス出来ました。練習をしておいたお陰だと思います。初産にしては子宮口の開きも早かったそうです。

この本にはDVDが付いています。その出産シーンをみて、衝撃でした。

あんな静かで穏やかな出産があるのか!

全然痛くなさそうやぞ?!

ひなたさんを産んだ後ではますます信じられません。

私は分娩時3期の呼吸法は実践できず、いきまずに産むことはできませんでした。

真面目に練習していたらできるものなのでしょうか?

もし時間が巻き戻せるのなら、毎日練習して、遠くてもソフロロジーの講習会などに行ってみたいと思いました。

実践2.適度な運動

特別なことはありません。

とにかく歩く。

友人の先輩ママに「たくさん歩いていた人は安産が多かった」というのを聞いて、片道2キロの通勤を往復、歩いていました。

ただ、出産直前まで運動できていた人と、安静が必要でしばらく動けずに過ごした人では筋力の低下は比較にならず、出産直前まで筋力低下を防げたからの結果ということも出来ると思います。

出産は体力が必要。

そう思います。切迫早産などのリスクがある妊婦さんは実践できない方法ですが、私はウォーキングをすることで元々少ない筋力、体力を維持できたことも安産につながったと思っています。

そして四つ這い運動。

近年回旋異常が増えているとマザークラスで聞き、臨月になってから床拭きやハイハイ運動を出来るだけするようにしました。といっても、一日何度もする日もあれば、全くしない日も・・体調と気分に合わせて無理なく行いました。

回旋異常について

www.u-hinata.work

 後期マザークラスで聞いたことをまとめています

www.u-hinata.work

 

これらの効果もあってか、陣痛は想定の範囲内の痛みで、落ち着いて挑むことができました。

出産レポ

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産後男性上司に

「出産に安産なんでものはない。全て命がけ。お疲れ様」

と言葉をかけてもらい、流石わかってるなー!と思いました。

ただスムースな出産のために自分で出来ることを、気負うことなくやっておいたおかげで、出産は終始落ち着いて、比較的短時間で終えることができました。

運動は出来ない人もいるけど、呼吸法はみんなできるのでオススメです。

みなさま無事に出産されますように。

 

お読みいただきありがとうございました。